■ 1 乳歯列、混合歯列からの矯正治療(3歳~10歳位) |
・指しゃぶりなどの癖や機能的問題(歯のかみ合わせによる顎のズレ など)がある場合。 ・臼歯部の前後的ズレや前歯の大きさと顎の骨が狭くて不調和があり 出っ歯・反対咬合がある場合。 ・かみ合わせの位置により顎の成長のバランスが悪くなる場合。 |
■ 2 永久歯列完成時前後の矯正治療(10歳から20歳位) |
・骨格の成長が完成する時期で歯の大きさと顎の大きさの不調和の程度により抜歯、非抜歯治療の最終的診断が行われます。 |
■3 成人矯正治療(20歳~) |
・歯の大きさと顎の大きさの不調和により抜歯、非抜歯治療の診断。 ・上下顎骨の大きさの著しい不調和がある場合、外科矯正治療併用の診断。 ・歯並びが原因の顎関節や歯周病の問題の対応。 ・前歯の位置が原因の前突した口元の改善。(機能的、審美的改善など) |
■ レーザー治療 |
高度先進医療である、最新のレーザー器械により、より不快感の 少ない、また治療がより早く、スムースに進められる方法を応用しています。 |